2010年07月19日

釣り場所を探して徘徊(2)

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

先日も申し上げたように、私は釣り目的の徘徊をしております。
今回は盤渓方面へと車を走らせてみました。

福井方面から盤渓方面へ向かう途中、どこかに川はないか、橋はないか、右折左折が可能な小道はないかとキョロキョロしながら運転していました。
すると、右折可能な砂利道を発見しました。
ウインカーもそこそこに急遽右折してその砂利道を入っていくと、そこには小屋(事務所?)らしき建物がありました。
建物に人影はないものの、もしも私有地だった場合はまずいことになりそうです。
でも、ちょっとだけ奥行きがあったのでそこまで車で入ってみることにしました。
車を降りて、木々が茂った急な坂を下りてみると川が現れました。
左股川なんとかかんとか・・と書かれたコンクリートの物体が川を占領している場所でした。
このコンクリートの物体さえなければ・・と思わせる良い川でした。
もっと上流なら釣りになりそうかもしれません。
しかし、さらに上流に向かうにはとてつもない体力と気力が必要に思えたし、謎の私有地らしき場所に車で入っているのでとりあえず退散しました。

その後、上流に車で行けそうな道を探してはみたものの発見できませんでした。

左股川の上流へと向かう道は発見できなかった私ですが、盤渓スキー場を少し超えた地点に「妙福寺→」と縦に書かれた看板を見つけました。
釣り場を求めて徘徊していたはずなのに、右折(笑
その道を入って行くとそこは「市民の森」となっていました。
どうやら無断で入ってもよい道だったようで一安心です。
ですが、どこら辺が市民の森なのかがよくわかりませんでした・・・。
妙福寺までの途中、不気味な廃屋があり、そこに小さな橋がかかっていました。
クモの巣に顔面をヤラレながら廃屋の横から入って行くと、そこには小さな流れがありました。
川幅はかなり狭いものの、悪くはありません。
でもできればもっと上流に行きたいと思った私は、一度車に戻って上へ上へと進みました。
どんどん川と離れていってはいないだろうか・・・という思いを抱きつつ車で進むとお寺に到着。
とりあえずお寺にはあまり興味がないので川を探すことにしましたが、逆にここまで来てしまうと川に近づく方法がわかりませんでした。
ということで無念の下山。

だんだん川探しに疲れてきたので、帰ろうかと思い、来た道を福井方面に戻りました。

すると、青い道路案内標識に「小別沢」の文字が。

そういえばここは、その昔、ボロいトンネルがあって心霊スポットなどと言われてた場所だなぁ〜と懐かしさがこみ上げてきました。
私の記憶では、車がギリギリすれ違うことができる程度の道幅しかなく、岩肌むき出しの暗いトンネルだったはずです。
そのトンネルを抜けてしまえば円山方面に出られるので、とりあえず好奇心で小別沢トンネルを通ってみようと思いました。

「あれ・・?」

立派なトンネルがある・・・(笑

どうやらトンネルが新しくなったみたいです。

心霊スポットの面影が全くありませんでした。

それにしても、札幌の中心部からわずかな距離しか離れていない平和や盤渓方面ですが、ちょっとでも山奥に入ろうものならとたんに熊が出そうな雰囲気になります。
無警戒に入っていくのはかなり危険です。

逆に、熊が山や川を守っているとも言えます。

熊に出会う危険があるからこそ、釣り人が軽々しく山奥に入ることをためらいます。
熊がいなければ、どんな山奥でも、どんな美しい自然の川でも、遠慮なしに人間が入ってしまうことでしょう。

posted by ni-na at 23:27 | 北海道 雨 | Comment(1) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年07月18日

釣り場所を探して徘徊(1)

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

毎度などという挨拶で始まるのは反則と思えるほど書いていませんし、お馴染みの読者も誰一人いないひっそりとしたブログです。

ブログ界の最底辺が棲み家です。

最近私は札幌市内(主に西のほう)を徘徊しております。
人伝に聞くところでは、札幌市内でも鱒(マス)の類が釣れる渓流があるとか。
確かにその昔、平和の滝を出発点とする手稲山登山道の脇を流れる川を見たことがありました。
「何かいそう・・・」という感想を持った記憶があります。
かといってあの登山道に釣竿を持って入るのは、見た目が変態です。
例えて言うなら、バッターボックスにウエットスーツを着て5番アイアンを持って入るようなものでしょうか。

なので、平和の滝の上流は私の中では釣り場としては却下です。
(もしかしたら釣れるのかもしれませんけど・・・)

平和の滝に行く道を右折せずにまっすぐ突き進んでみました。
すると、墓地でした・・・。
そういえばここが墓地なのは知っていたんだ・・・と思いつつ、せっかく来たので墓地の最深部まで行ってみることにしました。

なにやら入ってはいけないといわんばかりのゲートがありました。

入りました(汗

こ、こんなところに滝があったの?
初めて知りました。
どれほど行ってみようと思ったかしれません。
ですが・・・どうしても足が向きません。
なぜかと言うと

熊さんに出会ってしまいそうなんですよココ!!

鳥獣保護区だなんていう札もありましたし、私も熊を無意味に殺生したくはありませんので立ち去ることにしました。
決してビビッて逃げてきたわけではありません。

ということで、この日の徘徊の成果は無しでした。

つづく。

もしくは

つづかない・・・。


posted by ni-na at 23:25 | 北海道 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年01月20日

マンホールの蓋が憎い

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

誰に対して書いているというわけでもなく、ただ不定期に思いつくまま気の向くままにどうでもいいことを書いているだけブログです。

そんなこんなで今日は愚痴です。

どっさりと雪が降ったと思えば今日のように1月としては暖かい日があったりで、北海道の冬ってやつは・・・。

冬の道路で嫌なことといえばツルツルでデンジャラスな路面です。
大き目の幹線道路ではこれが最もドライバーを悩ませますね。
夏のような速度で走ることなど不可能ですし、必然的に渋滞が発生します。
また、幹線道路から住宅街へ入ると状況は一転し、今度は道幅の狭さに悩まされます。
雪のない季節なら余裕で車がすれ違うことができますが、冬は無理です。どうにかすれ違うスペースを見つけて、どちらか一方が一旦そのスペースに入るなどしなければならず、断続的な交互通行を強いられます。
このように、ただでさえ窮屈な思いをして通行しているうえに更なる脅威となるのがマンホールの蓋です。

どんなに気温が低くて路面が雪で固まっていようとも、マンホールの蓋のある部分だけは雪が融けているのです。

つまりこういうことです。

アスファルトの上には雪が降り積もっており、それを車が踏み固めるので厚さが10〜15センチほどの圧雪路面となっています。
ただし、道路にはマンホールがあり、その下を生活廃水が流れているわけです。生活廃水なわけですから風呂のお湯をはじめ温水も流れています。その熱がマンホールの蓋に伝わって雪を解かします。
結果としてマンホールの蓋の部分だけ雪がなくなって落とし穴のような常態になるのです。

油断しているとタイヤがこの穴に落ちます・・・。

今日の私がそうでした。

私は今日、猫のトイレ用の砂をまとめ買いし、車内に重ねて積み込みました。
湿った雪が降っていましたし買い物カートを返しに戻るという地獄の作業が待っていたためにバランスを考えず適当に積んでしまったのです。

タイヤがマンホールの雪穴に落ちた衝撃で、積荷の猫砂のバランスが崩れ1つの袋が落ち、袋は破れ・・・・。

車内にこぼれた大量の砂とは対照的に、私の目からはただ一筋の涙がこぼれ落ちました。
posted by ni-na at 23:54 | 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年01月19日

元気が出るテレビの「たけし招き猫」

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

相当むかしのお話です。
兄が東京へ行った際におみやげとして買ってきたモノがありました。
それはキーホルダーでした。

これです↓
たけし招き猫

天才たけしの元気がでるテレビという番組の何かのコーナーのキャラクターだったことは覚えていましたが、それが何だったのかを具体的には思い出せずにいました。

それが今日、たまたま見た番組で解決したのです。

このたけしの顔をした招き猫は、「人気のない商店街復興計画」というコーナーで、実際にそういう商店街で客寄せのために使われていた招き猫だったのです。

胸のつかえがとれました。

それにしてもよく保存してあったと思います。
はっきりとはわかりませんが、この番組はかなり昔の番組で、タレントが寝ているところを突然バズーカで叩き起こしたりと今では考えられないほどパワフルでした。
posted by ni-na at 00:15 | 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年01月16日

この人は誰?

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

今日の札幌は寒い朝で始まりました。
昨夜は強く降っていた雪も思っていたほどの量ではなく、除雪作業も比較的短時間で終了となりました。
昨夜見た天気予報によると今朝の気温は−10℃前後になるということでしたが、私の鼻センサーによるとそれほど厳しい寒さレベルではありませんでした。

鼻センサー・・・。

もちろん勝手に作った言葉です。

でも北海道に住む人ならなんとなくおわかりになるでしょう。

息を吸う度に鼻の穴の内側が凍る感覚。
鼻腔が一瞬くっついて、息を吐くと戻り、また吸うとくっつく。
猛烈に寒い朝はこの繰り返しとなるのです。
今朝はこの鼻センサーに反応がありませんでしたので、特別に寒い朝ではなかったと分析されるわけです。

そんな今朝のことです。

除雪作業を短時間で終えて家に入ろうとした時
「おはようございます」と小さな声で挨拶されました。
挨拶されれば条件反射で挨拶のお返しです。
振り向きざまに私も「おはようございま・・・す?」

あれ?

この人は誰?

通り過ぎざまに私に挨拶をした黒ぶちのメガネの若い男性に見覚えがないのです。
声が不自然なほど小さかったことを考えると
「もしかすると私に対する挨拶ではなかったのかも・・」と思い周りを見ても私とその男性以外に人はいません。
普通に考えれば私に対しての挨拶だったはずです。
何事もなかったかのように早足で通り過ぎて行った男性は一体誰だったのか。

きっと彼が見た今日の星占いのせいでしょう。
今日のラッキーアドバイスには、最初に会った人に挨拶するといいことがあるとかないとか書いてあったのでしょう。
星占いを信じてるなんてかわいい奴ですよ。
見た目とは違って彼はそういう男ですから。

まぁ知らないん人なんですけどね・・・。


posted by ni-na at 22:48 | 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年01月11日

一点を見つめて…

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

本邦初公開!
家族の一員の猫ニャンです。
顔だけ出して一点を見つめております。

neko.jpg

見つめる先になにがあるのかと申しますと・・・・

季節外れで我が家に出没した虫です。(名前わからず)
恐らくいくつかある植木鉢の中からでてきたと思われます。
虫を追いかけている姿はあまり見たことがありませんが、この日はかなり暇をもてあましていたらしく、珍しく虫に反応していました。

なぜ猫の写真を載せたかというと、今日が成人の日だからです。

何を隠そう我が家の猫ニャンは19歳なのです!!!
20じゃないのかよ・・・という指摘は普通に却下です。
猫ってこんなに長生きするんですね。
まだ走ることもできますし、一本たりとも歯が抜け落ちていません。
ペットフードの表記では6,7歳ですでに老猫の扱いですから19歳といえば仙人ですね。
仙猫かな。

額をなぜなぜしたときに目をつぶる顔は世界一可愛いと思っています。(親馬鹿)

親ではないな・・・・。
posted by ni-na at 01:40 | 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記
2010年01月10日

初詣とお賽銭

毎度お馴染み流浪のブログ、枯山一本桜でございます。

新年の挨拶などしている人はもういないと思われる昨今、私はこれが新年一発目のブログですのでとりあえずご挨拶を・・・。

あけましておめでとうございます。

何がめでたいのかはさておき、やはり正月といえば初詣です。
札幌ですと北海道神宮というのが定番でして、かなりの人出になるのです。
とりあえずでかくて人の集まる神社に詣でておいたほうがいいんじゃないかな的なことでそうしている人が多いと思いますが、神社はでかければ勝ちだというものではありません。
そもそも勝負ではありませんし、もしも御利益に優劣や序列があるのならばちゃんと書いておいてくれないと困ります。
どこそこの神社は札幌で第2位の御利益で、昨年の5位から3ランクアップ!!とか書いてくれないとどこに初詣に行けばよいのか迷います。
今のところ神社の御利益はそういうシステムにはなっていないようなので、恐らくはどこの神社に初詣に出かけても平等なはずです。
ならばわざわざ北海道神宮に行かなくても近所のちっちゃい神社に行っておけばよいのではないか・・・?ということで、前置きが長くなりましたが私は近所のとある神社へと初詣に行って参りました。

そして次に気になるのはお賽銭の額です。

1000円以上のお賽銭をされた方にはビッグチャンス!
諭吉投入なら減税!補助金も!!
なんていうCMでもやっているなら話は別ですが、そうでもなければ必然的に硬貨による賽銭です。
ただし相手は神様です。
お金なんかなくても特別な力で何をどうにでもできるはずですし、高額な賽銭を要求するようでは神様としての能力に疑いを持たれてもしかたありません。
少額の賽銭でも御利益に差をつけないのが神としてのあるべき姿。

というわけで、例年どおり近場の神社に安い賽銭を投じることを正当化し、やや大きめの願い事をする私でありました。

タグ:初詣 賽銭
posted by ni-na at 00:59 | 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 一本桜の錯乱記